くびれたウエストは女性の理想!!
今回は、当院でも人気の施術、お腹の脂肪吸引について詳しくまとめてみました♡
一度ついてしまったお腹のお肉は落とすのが難しいもの。
ジムに行く時間もありませんし、
自分でトレーニングをしても、落としたい脂肪はここじゃないし!
……なんて。
そんなお悩みもベイザー脂肪吸引ならこのとおり! 一発で解決しますよ〜
症例1. 20代女性
お腹の脂肪吸引症例画像(20代女性)
こちらは、20代の女性です。くびれが強調され、女性らしいラインに仕上がりましたね!
症例2. 20代女性
お腹の脂肪吸引の症例画像(20代女性)
大幅なボリュームダウンに成功! 20代女性の症例になります。
症例3. 30代女性
お腹の脂肪吸引の症例画像(30代女性)
鍛えたあげたかのような体に仕上がった30代女性(゜_゜)
アブクラックスが浮き出ているのがお分かりいただけると思います!
お腹の脂肪吸引を進めていく上で、当院で大切にしているポイントを説明します!
①カウンセリング
THE CLINIC では、ドクターがカウンセリングを行っています。
美容外科の中には、看護師やコンシェルジュが担当するところもあるようですが、
脂肪吸引ではゲスト様のニーズを細かなところまで
ドクターに共有していただくことが大切。
イメージ通りの仕上がりになるよう、ドクターとお話していただいています(`・ω・´)/
(このときにご希望の帰宅時間などをお伺いして麻酔の量の調整も行います。)
もし、ドクターに言いづらいことがあれば、コンシェルジュにお声がけください!
ゲスト様とドクターの架け橋になります!(^^)!
この後日、手術に入りますが
カウンセリングから手術まで1日で済ませたい方には
②マーキング
お腹の脂肪吸引のデザイン画像
手術前には、色分けしながらマーキングを行っていきます。
(解剖学にもと基づいた本格的なものです!!)
「結構ガッツリ……」と驚かれる方もいらっしゃるのですが、
手術中に消えることのないようご希望通りのデザインに仕上がるよう
しっかり書かせていただいています!
③麻酔
体に負担の少ない麻酔をご用意しています!
しっかりと量の見極めを行いますので、術中に目が覚めるなんてことはありません。
ゲスト様お一人おひとりの
帰宅にかかる時間や、交通手段をお伺いして
術後も大変にならないように調整します(・ω・´●)
点滴で投与するので、
だんだんと眠くなって……気がついたら術後だった!
ということが殆どです。
④手術
お腹は内臓のある部位なので注意して脂肪を吸引します。
へそヘルニア(でべそ)の方や、
以前にお腹を手術したことがある方(帝王切開での出産や盲腸手術など)は
事前にエコーで確認させていただきます。
何よりも安全であることを第一に施術していきます!
⑤アフターケア
術後は体をきれいにしてその上から
保護用のスポンジを巻き、ボディスーツを着て帰宅していただきます。
帰宅後でも何か心配なことがあったら、お気軽にお電話してくださいね(^^)♡
実際のゲスト様に密着した手術の流れをまとめた記事になりますので
詳しく知りたい方はコチラもチェックしてみてください☆
術後のダウンタイムにオススメ! 痛み・むくみ・硬縮ケアの仕方!(^^)!
お腹の脂肪吸引後は、痛み・むくみ・硬縮の3つの症状がでます。
痛み
痛みは2週間ほどで気にならなくなる方が殆どです。
術後、数日は強い筋肉痛のような感じで、
ときどきピリピリした痛みがあります。
(最初の3日〜1週間が少しキツめです((+_+)))
ボディスーツでしっかりと固定して、
寝返りをうつときなど痛くないようにタオルで保護してあげるとラクですよ!
お腹の脂肪吸引のアフターケア(痛み)
むくみ
むくみも2週間ほどで落ち着く方が殆どです。
ただし、お酒を飲むとむくみやすくなってしまうので注意が必要です(>_<)
お風呂で温めると軽くなりますよ!
お腹の脂肪吸引のアフターケア(むくみ)
硬縮
術後、1週間後あたりから
皮膚がむずがゆくボコボコした感じになってきます。
コレが“硬縮”です!
(心配される方もいらっしゃいますが、3ヶ月ほどでもとの状態に戻りますよ☆)
お風呂上がりにニベアなどのクリームでマッサージしてあげると
やわらかくなります!
お腹の脂肪吸引のアフターケア(硬縮)
お腹の脂肪吸引はTHE CLINIC にお任せください♪
大事なお身体の事は、脂肪吸引のプロ集団、THE CLINIC にお任せください!!